The Full Story
Result Of Magic Seed
2022年から「マジックシード」の実証実験を実施しております。
北海道の大豆生産者の協力で弊社の「マジックシード」を提供し、
各生産者は自分の栽培方式で
栽培した「通常大豆」と「マジックシード」を比較しています。
22年から25年まで大豆2,091株(通常大豆1,059株、マジックシード1,032株)の
生育を比較調査して公開しております。
・主茎長(大豆の身長)が少し低くなり倒伏抵抗性が向上
「マジックシード」を栽培すると通常大豆より主茎長が低くなる傾向があります。 豊作になるとその主茎長は同じになりますが、 3.6Cmから6.4Cmまで大豆の主茎長が低くなります。 断根の効果で大豆の根が増える事と、主茎長が低くなる傾向で、風等の原因で大豆が倒れる倒伏率が低くなります。
「マジックシード」は通常大豆より莢数と分枝数が増える傾向を持っています。 莢数と分枝数の増加は増産に繋がります。 この傾向は作状況が悪い時(不作の年)がより良 い時(豊作の時)多く増えます。
各株の平均子実重は1.2gから3.4gまでに増産しました。 一番多く増えた結果は7.9gで通常大豆より48%増産になった結果もあります。 (栽培間隔によって差がありますが間隔が広し栽培では平均子実重の増加率が上がります。) 一株当たり1g子実重が増えると15㎏~20㎏(10a基準)が増産になります。 (豊作の時期は平均子実重の増加率が減少しますが、不作の時は増加率が大きい。) 豊作の時期には「マジックシード」の増産量が少ないが、 通常の時や不作の時は40~60kg(10a基準)の増産が期待できます。 (土壌の質や栄養状況によってこの結果は変わります。)
多くの個体が狭い範囲に分布して個体間の収穫量の差が少なくなります。 これは個体間の生育差が少ない事で各個体の生育が均一化していることを示します。 そしてその範囲は通常大豆より収穫量が多い範囲に分布して、増産が出来ている事を示します。

主茎長(大豆の身長)が少し低くなって倒伏抵抗性が向上
通常大豆より主茎長が少し低くなる傾向
・実証実験では3.6Cm~6.4Cmまで主茎長減少
・低くなった分の栄養は実を作ることに変換
・発根力の増加と、主茎長が低くなる傾向で、倒伏抵抗性が向上

空知(A)農場の大豆主茎長の調査結果
「マジックシード」化で大豆の生育特性が変わって、莢数と分枝数が増える傾向を持ちます。
・種の生成を優先する生育特性で莢数と分枝数が増加
・一株当たり平均、莢数は3~5莢、分枝数は0.2~0.5本増加
・気象条件、作状の状況での増加率の差がある


22年~25年大豆の莢数と分枝数の調査結果(空知(A)農場)



24年と25年度の北海道の大豆は豊作です。
豊作の時期にも「マジックシード」の莢数と分枝数は増えました。

大豆の株平均の子実重が上がり増産
株平均の子実重が増加する傾向が有って生産量が上がります。
・株の平均子実重は1.2gから3.4gまでに増産
(株当たり1g子実重が増えると15㎏~20㎏(10a基準)が増産になる。)
・最大の結果は株当たり7.9gで48%増産
(栽培間隔によって差がありますが間隔が広い栽培では平均子実重の増加率が上がる。)
・「マジックシード」に加工して栽培すると10a基準、通常の大豆より40~60Kg増産が期待できる。
(土壌の質や栄養状況によってこの結果は変わります。)


栽培した大豆個体間の差が小さくなり、生育が安定する
※各個体の子実重を区間別で纏めて各区分に分布した量を%として示した結果です。
このデータは調査した全大豆の子実重の分布型を分かります。
個体の子実重が多くて、間の生育差が少い傾向が有ります。
・各個体の生育の差が少い
(多くの個体が狭い範囲に分布して個体間の収穫量の差が少い)
・通常大豆より収穫量が多い範囲に分布
(マジックシードで栽培する個体が通常より増産になりやすい。)







